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アストラルのつれづれ旅日記

旅好きの写真日記。主にアニメ・マンガの舞台探訪(聖地巡礼)について。

FRAGMENTS BLUE(フラグメンツ ブルー)舞台探訪【聖地巡礼】

舞台探訪

舞台探訪用のホームページ作成。

完成までもう少しかかりそうなので、過去の舞台探訪を一部ブログに投下しようかと。

 

※この記事では、舞台探訪で撮影した写真との比較・検証のため、一部作品の画像を引用させていただいております。

これら画像の著作権は、株式会社ブリッジ様及び角川書店様に帰属していることを明示させていただきます。

 

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FRAGMENTS BLUE(フラグメンツブルー)

2006年1月19日発売のADV。

 

ある日、主人公(要-かなめ-)の元に1通の手紙が届く。

それは、昔病気でこの世を去った幼馴染の千花(ちか)からの手紙だった。

届くはずのない手紙。

要の足は自然と故郷の清水へと向かう。

そこで偶然にも千花の双子の姉、百花(ももか)と再会する。

百花の友人である夏音(なつね)も巻き込んで、3人は手紙の謎を追って旅に出る。

 

ってな感じのストーリー。

堀部氏の絵はもちろんのこと、読み進めるにつれ引き込まれるシナリオは読みごたえがあり、自分にとってかなり印象深い作品です。

 

過去に数回舞台探訪を行い、いくつかの背景モデルを特定してきました。

 

 広島駅

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(2010年10月9日撮影)

広島駅の南口。

作中でも「広島駅」と明示されています。

 

JR宮島口駅

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(2010年10月9日撮影)

JR宮島口駅。
羽子さんに会うため、要たちが優騎さんにつれられてやってきた駅。

 

宮島

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(2010年10月9日撮影)

厳島神社社殿付近から。

微妙に構図違ってますね…

もっと引いて撮るべきだった…

 

広島市某所

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(2011年5月3日撮影)

川を挟んで本川町駅方面から原爆ドームに向けて撮影した1枚。

アングルが違いますが、同アングルで撮るためには…

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この建物の上層階から撮るしかなさそうでして…

行ってみたら案の定玄関ロックされてて中から開けてもらわないと入れないタイプのマンションだったので断念。

 

無人駅

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(2010年10月11日)

物語序盤、教会へ向かう道程で降りた山奥の駅。
モデルとなっているのは、JR伯備線芸備線の駅「備中神代駅(びっちゅうこうじろえき)」です。
物語と同じく、かなり山奥にあります。

残念ながら近くにそれらしい教会はありません。
(駅のある新見市内に教会はありますが、どれも小さく、作中にあるようないかにもな建物ではありません。)

 

故郷「清水」

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(2011年5月21日撮影)

大分県竹田市の町並み保存地区。

 

作中後半に後楽園が登場する場面があり、主人公たちの故郷「清水」が同じ県内に存在するような描写があるため、故郷「清水」=岡山県のどこか という前提で探していたのですが、全然見つからず…

試しに「土塀 武家屋敷 名残 道」などのワードで画像検索してみたら見つかったのがこの場所。

この1枚の撮影のために大分まで行ってきました…

右手前の建物や石垣部分の有無等、相違点は多々ありますが、ここまで構図が一致している場所は他に無いと思われます。

岡山にも町並み保存地区はたくさんあるはずなのに、なぜ大分なのかは謎です。

 

湯の里

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(2011年9月18日撮影)

物語中盤、要たちが訪れる温泉街。

長野県 善光寺仲見世通りです。「湯の里」が書かれた看板などはもちろんありませんが、両脇の看板や街灯の形状が一致します。

善光寺世紀末オカルト学院で登場した場所としても有名ですね。

 

特定できた場所は以上。

 

以下、未特定の場所。

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故郷「清水」にある神社。

大分県竹田市では発見できず。)

 

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故郷「清水」の駅前。

 

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広島の「文化センター」。

広島市内の施設(ホールがある場所)を数か所回ってみましたが、一致する場所は見つけられず…

 

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尾道のどこか

 

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尾道のアパート(作中設定)

 

少なくとも「神社」と「駅前」は特定したいですね。

ただ、故郷「清水」の例にあるように、舞台モデル地=背景モデル地ではない可能性がある以上、特定は困難を極めそうです。

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2016年7月20日追記

神社の境内について、kさんより「町田天満宮」がモデルではないか、とのコメントを頂きました。

たまたま別件で東京入りしていた私。コメントを頂いた翌日、さっそく町田天満宮を訪ねてみました。

探訪日:2016年7月18日

 

神社の境内

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故郷「清水」の神社。

「町田天満宮」がモデルで間違いなさそうです。社殿の屋根、参道、手水舎、社殿右手前に見える街灯の形等々細かい部分まで一致しています。

特定を諦めかけていた場所だっただけに感動は一入。

kさん、本当にありがとうございます!!!

 

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社殿のすぐ手前より。実際の社殿は作中よりも石の土台で一段高くなっています。

 

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このカットはよくわかりませんでしたが、それっぽい場所を適当にw

 

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作中では境内に至るまでの石段が描かれていますが、もちろん町田天満宮にはこのような石段は存在しません。

創作なのか、別の場所をモデルにしているのか…

 

最近は他作品の探訪に注力し、FRAGMENTS BLUEについては全く取り組めていなかったのですが、今回の件で探訪意欲が再燃しました!

引き続き未特定ポイントの調査を続けていきます!

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